月曜日, 5月 30, 2005

めざましどけいきゅう

昨日は中野で劇団のワークショップ。

乗った京急の車両は2100型かなんかの新しくデラックスなヤツ。
新幹線より贅沢みたいなシートで,そして窓がやたら大きい。
ほとんど列車の壁面全部窓。
途中で窓側に座れたんだけど,上を見上げるとほんとに空全体が見渡せる感じになる。

京急沿線って,もともと空が大きいんじゃないだろうか。
初夏の午後,もう結構上の方にある太陽。空には薄くて平たい雲が,
幾何学模様で浮かんでもいて,とても美しかった。
窓から空や,人や通りや風景を見ていると,いつまでも見飽きなかったりする。

京急はいくつか行楽地へ結びついてる電車だし,
こんな風に乗り心地がよかったり,車窓風景を楽しめたりすると
旅行自体の印象も楽しいものになるだろうな。また来たいと思うだろうな。
大人でさえこうなんだから,子どもはもっと楽しいだろうな。
きっと,そんなことまで考えて,電車の設計をしてるんだな,
そんな気がした。

おかげで終点の品川まで,膝元に開いていた本には,目を落とさないままだった(^^;)